9月19日 東京都内で開催中の3つの写真展に伺いました。どの写真展も被写体との関係性を深めたうえで、あるがままの姿をカメラに収めており、心に伝わるものがありました。お勧めの写真展です。
〇小澤太一 国境なき子どもたち(KnK)写真展 ~JIBON~
バングラデシュでたくましく生きるストリートチルドレンと共に過ごし、一か月にわたる取材活動の中らか選りすぐりの作品を展示。貧しくても子供たちの表情には明るさがありました。何事も全力投球で臨む小澤氏の作品には、迫力と優しさがありました。
会期:9月17日(木)~23日(水・祝)10:00~18:00(最終日15:00まで)
場所:アイデムフォトギャラリーシリウス(新宿御苑前)
国境なき子どもたち(KnK)写真展 | 新宿フォトギャラリー(写真展)『シリウス』
〇横山哲之写真展 ~紡ぎの里に生きる~
約10年にわたり群馬県の養蚕農家の暮らしを撮り続け、その中からある一組のご夫婦の生活をつづった記録と農村風景の写真を展示。長年通い築き上げた信頼関係の上に撮られた作品は、落ち着きと説得力がありました。
会期:9月15日(火)~9月28日(月) 10:30~18:30
(日曜休館)最終日は15:00まで
場所:ニコンプラザ東京 THE GALLERY
〇中島沙織写真展 ~Physis 共に在ること~
タイトルの「Physis」とはギリシャ語の「自然」を意味するそうです。自然が人の都合により失われていくことに寂しさを覚え、作者独自の視点でとらえた自然風景を通して自然の大切さや人との共存のあり方を示唆しているように思えました。


















































































































































