2026年6月19日金曜日

写団薬師総合写真展「ときのながれ」終了

6月18日 富士フィルムフォトサロン東京で開催しておりました写団薬師総合写真展が無事終了致しました。開催期間中、本当に多くのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。私の友人・知人もたくさん来ていただき、会場で写真談議や近況報告ができました。以下に会場風景や今回出展させていただいた作品を掲載致します。


富士フィルムフォトサロン東京


ギャラリートーク①


ギャラリートーク②


今回出展しました私の作品「春光」を掲載いたします。2024年3月3日、あきる野市の渓流沿いの梅林に朝陽が射した瞬間に撮りました。中央のセンダンの木をポイントに、奥の光が差し込んでいない影の領域を入れ、「光と影」を表現してみました。

出展作品 「春光」 内藤 昇
撮影地:東京都あきる野市


今回の写真展を通して写真展の意味を考えてみました。写真展には個展とグループ展がありますが、今回はグループ展について考えてみます。グループ展は自分の友人・知人だけでなく、出展している人のお客様にも観てもらえるため、貴重な意見をもらえるチャンスが増え、新たな交流が生まれる魅力があります。写真展の規模も個人の力では到底できないことでも、富士フィルムフォトサロンという一流のギャラリーで出展することもできました。これもグループ展の強みですね。でも近い将来、個展は開きたいですね。
今回は招待状を出さなかったにも関わらず、私のブログを見てお越しいただいた方、昔一緒に撮影に行った懐かしい仲間にも会えて、本当に良かったです。写真展は大事な交流の場でもありますね。

2026年6月11日木曜日

松島義行写真展 ~大城なおこの人形たち~

6月11日 町田市フォトサロンで開催中の松島義行写真展に行ってきました。松島氏は東京写真表現塾の塾長で、写真を通して自分らしさを表現するプロセスを指導しています。今回の写真展では、家内の知人で人形作家の(故)大城侃子(なおこ)さんの人形を愛らしく、表情豊かに表現していました。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。





人形はすべて大城さんの庭で撮影されており、背景と光にこだわりがありました。例えば、女の子の人形の背景は花、男の子の人形の背景は単純な緑など。優しい光を使って演出するための工夫として、白の傘を使って直射日光を避けて撮影したそうです。その他自分の個性を発見し、作品に仕上げるまでのプロセスについてお話してもらい、勉強になりました。

-----

◆松島義行写真展

会期:2026年6月10日(水)~15日(月)

場所:町田市フォトサロン2階展示室

2026年6月 展示スケジュール・休館日 | 町田市フォトサロン

2026年6月8日月曜日

樹海に生きる植物たち

6月7日 写真の後輩と富士の裾野にある樹海に行ってきました。そこに一歩足を踏み入れると、溶岩台地に根を下ろして生きる植物たちの命の営みと命の循環がありました。コメツガ、赤松、ヒノキ、ブナなどの原生林の下にコケ類が広がり、癒しの空間が広がっていました。


溶岩台地と苔の世界



樹木を包む苔



林床に生きるギンリュウソウ




樹木に生きるキノコ



ブナの大木
(この中に大人一人が入れます)


ブナの中より
(入ってみました)



新しい命
(命の循環)


この場所が気に入り、しばらく通うことになりそうです。私のテーマ(癒しの風景)の素材の一つになりそうです。

2026年6月6日土曜日

渓流沿いの植物たち

6月5日 高尾山域の日影沢林道沿いの渓流を散策しました。台風一過の翌々日のため水量も多く、青森県十和田市を流れる奥入瀬渓流を思わせる「なんちゃって奥入瀬渓流」になっていました。シダ類も生き生きとしていました。こんな光景に出会うと癒されますね。


なんちゃって奥入瀬渓流



水量も豊か



渓流沿いに咲くユキノシタ



渓流沿いに生えるシダ類



植物と渓流の対比



シダ類も生き生きと



見上げればユズリハの葉


6月5日より傾聴ボランティア活動に参加しました。心の病をもつ方々に寄り添い、ひたすらお話を聴くことに徹します。10年前に八王子市社会福祉協議会主催の「精神保健ボランティア講座」という理論と実習を兼ねた講座を受講し、いつかは社会に貢献しようと思っていましたが、すでに10年が過ぎてしまいました。先日ある人とのご縁からボランティア活動に参加することになり、ようやく実現することになりました。

2026年5月25日月曜日

写友との新宿御苑撮影会

5月23日 私が所属する日本風景写真協会(JNP)神奈川支部の有志8名が集まり、新宿御苑で撮影会を行いました。リーダーは新宿御苑を良く知るK氏、風景写真フォトコンテストでは通算150回の入賞経験のある凄腕も持主です。


ラクウショウ(落羽松)の呼吸根
人形のように見えるものは奥の大木の根、
ここから酸素を取り入れているそうです。


見上げれば新緑



つつじとドクダミの共存



ツツジと緑の映り込み



クマザサに前ボケを入れてみた



着飾って

私の撮影スタイルはほとんど一人ですが、この日はK氏に着いて撮影ポイントや構図など教えてもらいつつ、皆でおしゃべりしながら撮影しました。こんな撮影スタイルも良いですね。

2026年5月20日水曜日

写団薬師総合写真展「ときのながれ」のご案内

私が所属する写団薬師の総合写真展が6月12日(金)より、六本木の富士フィルムフォトサロン東京で開催されます。全紙サイズの作品70点余りが展示され、私の作品も1点展示されます。皆様のお越しを心よりお待ちしております。





写団薬師総合写真展 風景写真「ときのながれ」
会期:6月12日(金)~6月18日(木)
   10:00~19:00 最終日16:00まで
会場:富士フィルムフォトサロン東京
   スペース1、2

<ギャラリートーク>
6月13日(土)14:00~約40分 講師:喜多 規子
6月14日(日)14:00~約40分 講師:前川 彰一
(参加無料、予約不要)

<私の在廊予定>
6月13日(土)10:00~17:00
6月14日(日)13:00~19:00

2026年5月18日月曜日

写真家がとらえた昭和のこども写真展

今年はちょうど昭和100年にあたるそうです。神奈川県横浜市の「あーすぷ らざ」では、「写真家がとらえた昭和のこども」と題する写真展が開催されていました。土門拳や木村伊兵衛といった著名な写真家19名による作品が展示されており、戦前・戦中・戦後の貧しいながらも笑顔あふれる子供たちの生き生きとした表情が描写されていました。


写真家がとらえた昭和のこども写真展


開催期間:2026年4月25日~8月23日

場所:あーすぷらざ3F企画展示室

写真展「写真家がとらえた昭和のこども」 – あーすぷらざ