2023年2月28日火曜日

JNP神奈川支部第19回作品展「彩時記」終了

JNP神奈川支部第19回作品展「彩時記」(神奈川市民ギャラリー)が無事終了しました。開催期間中多くのお客様にお越しいただきありがとうございました。出展していました私の作品を掲載致します。


出展作品「気配」


横浜市民ギャラリーの会場風景


横浜市民ギャラリーでの展示は終了しましたが、同様の展示を海老名市民ギャラリーでも開催致します。皆様のご来場をお待ちしております。

◎海老名市民ギャラリーHP:交通アクセス|海老名市文化会館・海老名市民ギャラリー (ebina-bunka.jp)

2023年2月26日日曜日

春の気配

2月もあと僅か!いよいよ植物が硬い殻を破り、顔を出し始める季節となりました。寒いながらも春の気配を感ずるようになりましたね。


コブシ


コブシ


ブンゴ梅


梅とコブシの共演


今は寒くとも、春は必ずやって来る。

2023年2月21日火曜日

朝活はコブシ観察

2月18日(土)の朝活は小宮公園のコブシ観察に出掛けました。コブシの開花は3月中旬ですが、コブシの花や葉は冬の寒さや乾燥から守るため冬芽(とうが)と言われる毛皮で被われています。この冬芽に魅力を感じ、昨年12月頃より通いで撮っています。


コブシの冬芽(とうが)


コブシの枝に沢山の冬芽が生っています。


散歩


体操する人


コブシを撮る人(私)
(いつも体操に来るSさんが撮ってくれました)


ほっと
(撮影が終わると珈琲を飲みながら反省しています)


逆光に輝くコブシの冬芽が撮りたくて通っています。散歩に来る人は花が咲いていないのに一体何を撮っているのか不思議そうです。コブシは枝が多く、バラバラの方向を向いており難しい被写体ですが、自分がどれだけ表現できるか精進しています。

2023年2月17日金曜日

隔月刊風景写真3-4月号誌上フォトコンテスト入賞報告

2月20日発売の隔月刊風景写真3-4月号では、SAKURA JAPAN 80代、日本を咲かせます。」と題し、80歳代の写真家が撮った桜の作品とインタビュー記事が掲載されています。




一方、誌上フォトコンテストのテーマ部門(桜)では、私の作品「春雪」が優秀作品賞をいただきました(P.132)。選んでいただいた辰野清審査員に感謝致します。




【入賞作品・春雪の撮影状況】
撮影当日の天気予報は午前中から雪マークが出ており、早速山桜が咲く裏高尾に向かいました。桜に雪がしんしんと降る光景を強調するため縦構図とし、シャッター速度は雪の軌跡が程よく残る1/50secとしました。その結果、桜と雪の共演という季節外れの光景を写し止めることができました。

2023年2月12日日曜日

JNP神奈川支部 第19回作品展「彩時記」のご案内

所属する日本風景写真協会(JNP)神奈川支部第19回作品展「彩時記が以下の要領で開催されます。大全紙サイズの作品61点が会場を飾ります。皆様のお越しをお待ちしております。尚、私は2月25日(土)横浜市民ギャラリー会場の当番で一日在廊しております。



案内状

■横浜市民ギャラリー

横浜市民ギャラリーはJR桜木町から歩いて15分程かかり、坂道もあるため桜木町駅東口タクシー下り場より無料のギャラリー送迎車施設案内 | 横浜市民ギャラリー (yafjp.org)が出ています。時刻表を添付致しますので、ご利用下さい。



■海老名市民ギャラリー
横浜市民ギャラリーでの写真展終了後、海老名市民ギャラリーでも同様の写真展を開催致します。会期および会場地図は上記の案内状をご覧ください。
私は3月6日(月)午後在廊予定です。



2023年2月11日土曜日

八王子の雪景色

2月10日(金)は全国的に大雪注意報が出でるなど注意警戒が必要になりました。八王子でも午前中より粉雪が舞い始め、午後には15cm程積もりました。早速、裏高尾の梅林の中で一番初めに紅梅が咲く場所に行きました。


高尾梅郷の雪景色


列車と雪景色
(JR中央線裏高尾付近)

2月11日(土)は小宮公園に行ってみました。早朝だったため人の足跡も少なく、春を待つコブシと雪景色が撮れました。

コブシと雪景色

雪のベンチ

雪景色を撮る際、早速山本一さんが日頃心掛けている「被写体との対話と構図の一発勝負」を実践してみました。構図は山本一さんのように一瞬で決めることはできませんが、納得が行くまで構図を追い込んだところでシャッターを切りました。

2023年2月10日金曜日

写真展めぐり

2/9(木)本日は二つの写真展めぐりをしてきました。一つ目は日本風景写真協会名誉会長の山本一さんの写真展、二つ目は第21回前田真三賞受賞者の朝田理恵さんの初個展です。

◆山本一写真展 ~うるわしき五島列島~

フジフィルムフォトサロン東京(六本木)で開催中の山本一さんの写真展に行ってきました。人も景色も素朴で温かい五島列島の景色に魅了され、足しげく通った島の風景を丁寧に切り取られていました。(写真展は2/9で終了しました)



山本一さんは1934年生まれの89歳。写真展はいつも奥様とご一緒です。会場に入ると奥様の「いらっしゃいませ」の声が聞こえます。お客さんが少なくなったところで、勇気を出して山本さんに聞きたかった質問をしてみました。
質問:山本さんは写真を撮る際に、被写体とどう向き合い、どのようなことを心掛けていますか?
回答:風景写真を撮るときは、常に被写体と会話しながら撮っている。一番意識していることは構図です。心に響いた光景を一瞬で構図を決め、切取る訓練をしてきた。同じカットは極力撮らないように心掛けている。またトリミングやデータ加工も一切やらない現場主義。それだけに集中力は人一倍あると思う。撮影が終わると被写体に「ありがとうございました」とお礼をするそうです。何時ものように風景に対しお礼を言って頭を下げると、後ろにいた人が不思議な顔をしていたとのエピソードも話してくれました。

◆朝田理恵写真展 ~機微をさがす~

ポートレートギャラリー(四谷)で開催中の朝田理恵さんの写真展に伺いました。そこにある、消えていくものの中にある、見えているが見えていない、肉眼ではとらえられない自然のかすかな移ろい(機微)を独自の視点で切り取った写真展。



会場で朝田さんとお話しする機会がありました。さすがデザイナーさん、人と同じ写真は撮らない、自分の写真を撮ることを心掛けているそうです。上の作品は御射ヶ池で撮った氷だそうです。普通われわれアマチュアは奥の林を入れて東山魁夷の光景を撮りますが、さすが目のつけ処が違うと感じました。自分の殻が破れずにいる私にとって目から鱗の写真展であり、大変参考になりました。

会期:2023年2月9日(木)~2月15日(水)
   平日:10時~18時 土日祝:11時~18時
   最終日:15時まで
会場:ポートレートギャラリー(四谷)

2023年2月5日日曜日

信州の撮影と写真展鑑賞の旅

信州の冬景色の撮影と自然奏写真展鑑賞を目的に長野県茅野市周辺を訪れました。先ずはダイヤモンドダストで有名な霧ヶ峰の撮影ポイントに5時40分頃到着、すでに30台ほどの車が並んでいました。


多くのカメラマンで賑わう撮影ポイント



美しい霧氷風景



すすきも入れて三重奏


期待したダイヤモンドダストは撮れませんでしたが、幸運にも美しい霧氷の風景を撮ることができました。時間があったため美しの池に移動しました。

池に延びる木


木々の影が面白い


撮影後、自然奏写真展会場の茅野市民館に向かいました。

写真展会場

写真家辰野清主宰の自然奏写真展(瞬の語らい)を鑑賞しました。どの作品も少し暗めで趣があり、辰野マインドが入った力作が揃っていました。短時間でしたが辰野さんともお話ができて良かったです。その後、訳あって樹氷まつり開催中の西湖野鳥の森公園まで足を延ばしました。


西湖野鳥の森公園 樹氷祭り
最終日:2月5日(日)


早朝から夜までたっぷり自分の好きな写真三昧で楽しみました。家に帰ってどっと疲れが出てバタンキューでした。


2023年2月1日水曜日

田中 博写真展「東京トンボ日記 」

竹内敏信記念館TAギャラリーで開催中の田中博さんの写真展「東京トンボ日記」に滑り込みで拝見してきました。トンボを子供目線でとらえ、風景写真として表現した田中さんの作品に感動しました。







ピントの正確さはもとより、色や背景の美しさ、バランスの良い構図、ナイスタイミング等どれをとっても素晴らしかったです。







一つの被写体を長年追い続けている人の作品には、言葉では言い表せない崇高さのようなものを感じました。少年の気持ちをいつまでも忘れず、これからもトンボを追いかけてほしいと思います。