2月18日(土)の朝活は小宮公園のコブシ観察に出掛けました。コブシの開花は3月中旬ですが、コブシの花や葉は冬の寒さや乾燥から守るため冬芽(とうが)と言われる毛皮で被われています。この冬芽に魅力を感じ、昨年12月頃より通いで撮っています。
コブシの冬芽(とうが)
コブシの枝に沢山の冬芽が生っています。
散歩
体操する人
コブシを撮る人(私)
(いつも体操に来るSさんが撮ってくれました)
逆光に輝くコブシの冬芽が撮りたくて通っています。散歩に来る人は花が咲いていないのに一体何を撮っているのか不思議そうです。コブシは枝が多く、バラバラの方向を向いており難しい被写体ですが、自分がどれだけ表現できるか精進しています。
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