2023年6月28日水曜日

玉堂美術館を訪ねて

あきる野市の渓流を撮影後、青梅市にある玉堂美術館を訪れました。日本画の風景画家である川合玉堂の絵が好きで時々訪れます。この日は「玉堂美の系譜展と題し、十代から晩年までの作品を年代別に展示されていました。


玉堂美術館(奥側)



枯山水の庭園



晩年の作品



私の好きな「峰の夕」画面右側


丁度お腹が空いたので、御岳駅近くの玉川屋さんに行き、蕎麦をいただきました。
人気のあるお蕎麦屋さんで、休日は行列ができます。


とろろ蕎麦 1300円
とても美味しかったです。

御岳渓谷沿いにある玉堂美術館はとても落ち着ける空間です。日本画を鑑賞後、外に出て椅子に座り枯山水の庭園を眺めるのが楽しみになりました。

2023年6月27日火曜日

写団薬師総合写真展「ときのながれ」のご案内

私が所属する写団薬師の写真展が六本木の富士フィルムフォトサロン東京で開催されます。今回は4教室(東京、多摩、町田、調布)による3年に一度の総合写真展です。会場には全倍サイズの作品61点が展示されます。皆様のお越しをお待ちしております。





会期:2023年7月21日(金)~7月27日(木) 10時~19時(最終日16時まで)

会場:富士フィルムフォトサロン東京(六本木) スペース1、2

写団薬師総合写真展 風景写真「ときのながれ」 | 写真展・ フジフイルム スクエア(FUJIFILM SQUARE)

◆ギャラリートーク 講師:前川彰一または喜多規子

 7月21日(金)・22日(土)・23日(日) 各日14時から(約30分)

私の在廊予定日

 22日(土)10時~15時 →14時~17時(変更)

 25日(火)10時~15時 →風邪をひき、発熱のため欠席

 26日(水)14時~19時 →風邪をひき、発熱のため欠席

2023年6月25日日曜日

里山の風景

6月16日(金)相模原市城山町のほたるの里は田園風景の中に紫陽花が咲き、ほたるが飛び交う素敵な場所です。今年も紫陽花が見頃を迎え、人と自然が共生する風景が広がっていました。


里山に咲く花々



紫陽花と農機具置場



花菖蒲と田園


田園と紫陽花

城山町の人たちは感じが良い人が多く、目が合うと挨拶をしてくれます。農家の方たちも話しやすく、いい写真とれましたかと言ってくれました。ここの紫陽花は田園風景の中に溶け込んでおり、人の生活と自然を垣間見ることができます。

2023年6月21日水曜日

渓流散策

6月18日(日)初夏の景を撮るため渓流に行ったところ、丁度苔むした岩場にユキノシタを見つけました。早速カメラを構え撮影を開始しました。この場所は以前大雨により岩場の苔がはぎ取られてしまいましたが、次第に戻ってきました。


初夏の景



苔むした岩場に咲くユキノシタ


この時期は水量も多く表情豊かな渓流を表現することができます。
シャッター速度を変えて撮ってみました。

絹糸が流れるように表現
(シャッター速度:1秒)



水の豪快さを表現
(シャッター速度:1/640秒)

梅雨時は水量も豊富な渓流を撮影しています。5月の連休に国立近代美術館で観た横山大観の生々流転の絵巻を想像しながら、日本画的な絵柄にチャレンジしてみたいと思います。

2023年6月16日金曜日

赤城山のレンゲツツジ

6月12日(月)日光千手ヶ浜のクリンソウを撮った翌日は赤城白樺牧場と覚満淵(かくまんぶち)のレンゲツツジを撮りに行きました。雨上がりのため終始霧に恵まれ、遠出した甲斐がありました。


赤城白樺牧場のレンゲツツジ



霧流れて


赤城白樺牧場の次は覚満淵に行き、湖畔のレンゲツツジを見に行きました。

覚満淵湖畔のレンゲツツジ



水辺に映えるレンゲツツジ


覚満淵の次に向かったのは老木が生い茂る自称不思議の森です。

不思議の森に迷い込みました!



いのちの循環


雨の日を選んで日光と赤城の旅を決行しました。雨の日は傘を差しながらの撮影のため集中力が弱り気味になることもありましたが、霧にも恵まれて行った甲斐がありました。

2023年6月13日火曜日

水辺に咲くクリンソウ

6月11日(日)水辺に咲くクリンソウを撮るため日光千手が浜に行ってきました。人手を避けるため、赤沼駐車場午前5時30分発の低公害バスに乗りました。この日は一日中雨の天気でしたが、しっとりとしたクリンソウの表情を撮ることができました。


日光千手ヶ浜のクリンソウ



見頃のクリンソウ



水辺に咲く



水辺の風景①



水辺の風景②



森に生きる(多重露光)



いのちの循環

8名の写真愛好家を乗せたバスが午前6時に千手ヶ浜停留所に到着。そこから徒歩10~15分程度でクリンソウ群生地の仙人庵入口に着きました。今年の開花は例年に比べやや早く、すでに見頃をむかえていました。水辺に咲くクリンソウを見るだけで心癒されました。この日は翌日の赤城白樺牧場のレンゲツツジ撮影に備え、覚満淵(かくまんぶち)駐車場で車中泊しました。

2023年6月10日土曜日

隔月刊風景写真フォトコンテスト予選通過について

隔月刊風景写真フォトコンテスト2023年9-10月号予選通過作品の発表がありました。このフォトコンテストでは、①単写真部門、②組写真部門、③テーマ部門の3つに分かれています。今回入選はしなかったものの、全部門で2次予選通過を果たしました。2012年より応募を続け、その間に入選はしていますが、全部門2次予選通過は今回が初めてです。


森の光
(今回の予選通過作品とは無関係です)


審査員は①単写真部門が野呂希一さん、②組写真部門が萩原史郎さん、③テーマ部門(秋)が福田健太郎さんでした。3人の審査員から2次予選まで選んでもらえたのは成長の証であり、ある意味入選よりも嬉しいです。入選まで至らず、もう1歩のところで踏みとどまっているのはなぜだろう?どうしたらそれを打破できるか?を自問自答しながら、もうしばらく応募を続けてみたいと思います。

2023年6月4日日曜日

樫の木の表情

今日は久し振りに樫の木に会いに行ってきました。あきる野市の山奥に岩に生きる樹齢300年の樫の木があります。この木の生命力に惹かれ5~6年前から撮っていますが、なかなか生命力を引き出せません。


岩に立つ樫の木

周囲を回りいろいろな表情を見せてくれます。

南側から見た樹形



西側から見上げた樹形



枝が空にのびる曲線が面白い



帰路に出会った初夏の風景

樫の木の撮影は今後も撮り続けて、時々掲載したいと思います。お楽しみに!

2023年6月1日木曜日

写真展めぐり

 5月31日(水)午後から2つの写真展めぐりをしてきました。1つ目は高橋良典さん、2つ目は秦達夫さんの写真展です。お二人とも風景写真界をリードする中堅の風景写真家です。

◆高橋良典写真展「すみか」

ギャラリーには、いのちを感ずる作品、ナイスタイミングの作品、癒される作品など25点が展示されていました。ギャラリーの壁が白のため、額縁もマットもすべて白に統一するこだわりがありました。2時からのミニギャラリートークに滑り込み、高橋さんの流れるようなトークを聴きながら作品を拝見しました。私がいつか自分の作品を人前で話す機会があれば、この人のトークを参考にしようと思います。是非お勧めの写真展です。




会期:2023年5月30日(火)~6月3日(土)11時~18時

会場:ピクトリコショップ&ギャラリー(両国)

   PICTORICO(ピクトリコ) - 創作意欲をかきたてるインクジェットメディア


◆秦達夫写真展

世界遺産の白神山地を様々な角度から撮った作品を展示していました。A3サイズの作品が広く細長い会場に展示され、思わずこの場所に行ってみたいと思わせる作品でした。


エプサイトギャラリー


また会場には、秦さんの作品を掲載した子供向けの冊子「森ってどうして大事なの」があり、秦さんと一緒に撮った写真をSNSにアップするともらえます。是非お勧めの写真展です。





会期:2023年5月26日(金)~6月7日(水)日曜休館 11時~18時

会場:エプサイトギャラリー’(丸の内)