11月19日:天気予報で寒波が到来との情報を得て、19日未明に長野県の某所に着くよう車を走らせました。目的地に着く途中で朝焼けと雲海の風景が目に飛び込んで来たものの、ビューポイントが見つからず、複雑な気持ちで目的地の駐車場に着きました。すると目の前に白い風景が飛び込んできました。久し振りのヒットと感じました。
2024年11月20日水曜日
霧氷の世界
2024年11月17日日曜日
西多摩の紅葉風景
11月16日:久し振りにあきる野市の広徳寺を訪れました。山門の奥にある2本の銀杏の木は緑と黄色が入り混じった状態でとてもきれいでした。全体が色づくにはもうあと1~2週間はかかる感じでした。人も少なくじっくり撮影できました。
広徳寺の紅葉を撮影後、青梅市の玉堂美術館を訪れました。
2024年11月12日火曜日
第13回あさかわ写真コンクールに入選
第13回あさかわ写真コンクール(八王子市・日野市主催)に入選しました。同コンクールは浅川の魅力を広く人々に伝えるため2011年より開催されています。今回は「しぜん・ひと・まち」をテーマに作品を募集し、481点の応募作品の中から20点が選ばれました。
2024年11月3日日曜日
朝の光の中で
11月3日: 久し振りにホームコースの小宮公園を訪れました。紅葉にはまだ早いのですが、朝の光の中で森の植物が輝いて見えました。森の中を歩くと心が洗われますね。
2024年10月27日日曜日
写真展巡り
〇写団薬師町田写真展 ときのながれ
四谷のポートレートギャラリーで開催中の写団薬師町田の写真展に行ってきました。「美しい風景をより美しく」をモットーに、会員22名のそれぞれの視点で切取った作品が展示されていました。
会期:2024年10月24(木)~30日(水)
平日:10時~18時、土日:11時~18時、最終日15時
開場:ポートレートギャラリー - 一般社団法人 日本写真文化協会
〇鶴巻育子写真展 ALT
品川のキャノンギャラリーSで開催中の鶴巻育子写真展に伺いました。この写真展は視覚障害者が見る世界はどのようなものなのかを検証し、イメージ化した写真展。見ることとは何かを考えさせられる写真展です。
セクション2:視覚障害者が実際に見る画像はどのように見えるかを語ってもらい、そのイメ ージを写真で紹介。
セクション3:視覚障害者と共に街中を歩き、聴覚、嗅覚、触覚等の感覚を通して撮影した写真を紹介。
2024年10月21日月曜日
朝活より
10月20日:雲海を期待して相模原の丘陵地へ。現地に着くと風が強く、期待した雲海は出ませんでした。しかし、青色の雲と地平線上の朝焼けがきれい!早速持参した28-400mmレンズを用いて雲と雲を主役とする風景を切取りました。
2024年10月17日木曜日
コスモスの花
10月17日:幼稚園の遠足に同行後、浅川沿いの公園できれいなコスモスの花を見つけました。秋の光の中で、可憐に咲くコスモスの手持ち撮影を試みました。
2024年10月1日火曜日
秋のスケッチ(裏高尾編)
10月1日 :マウンテンバイクに乗って裏高尾の秋を撮影してきました。今回は三脚を使わずに手持ち撮影とし、レンズは広い領域をカバーするNikon28-400mm(通称 横着レンズ)を使用しました。
2024年9月24日火曜日
秋の気配
9月23日:雲海を期待して相模原市の丘陵地に行ってきました。残念ながら雲海には出合えませんでしたが、霧が風に乗って山間を流れていました。
2024年9月21日土曜日
山口規子写真展「KIKORI 木は長い夢を見る」
ニコンプラザ東京(新宿)で開催中の山口規子写真展に行ってきました。2018年に青森県に住むベテランの木こりと出会って以来、その人の生き様や森林の様子をドキュメンタリー調にまとめた写真展。何か心に伝わるものがありました。お勧めの写真展です。
2024年9月19日木曜日
花と樹海撮影
9月18日:富士山に沈む満月を撮るため山中湖を見下ろす高台に行ったのですが、三脚を据えてシャッターを押す寸前で月が見えなくなり、あえなく撃沈しました。このまま帰るのも悔しいので、花の都公園と青木ヶ原樹海に立ち寄りました。