「余韻心深」展が四谷のポートレートギャラリーで開催中です。風景写真界では私を除き、そうそうたるメンバーの作品29点が展示されています。「余韻心深」展は作者の心の網膜に鮮烈な印象と深い余韻を残した作品を展示しています。会期は11日(水)15時までです。以下に写真展の会場風景やお客様の声をご紹介します。
◆会場のポートレートギャラリーは写真に目が向けられるよう全体的に暗く、
主役の写真にしっかり照明が向けられています。
◆会場の奥側のコーナーに小さなテーブル設けられ、写真雑誌が置かれたり
チョットした交流の場になっております。
◆ご来場者には、立派な図録(A3サイズ、両面印刷)が一部配布されます。
解説を見ながら鑑賞していただきます。
図録
◆作品は全倍サイズ(600×900mm)、プリントはマット紙を用い、
落ち着いた水彩画の様な仕上がりになっています。
◎お客様の声
・全体的に格調が高く、心に染入る作品が多くある。
・印象深い作品が並び、出展者の心意気を感じた。
・薄暗い会場の中に優しく上品なお花が咲いていました。
・和紙の様な印画紙に絵柄がマッチしており、素敵な作品に仕上がっていました。
・ローキー調の重厚な作品の中、明るく華やかさを放っていました。
・作品を拝見し、心が洗われました。本当に来て良かったです。
・気持ちが表れた作品を拝見し、すがすがしい気持ちになりました。
・幻想的な写真展で心癒され、元気をいただきました!
・素晴らしい写真展で気持ちが安らぎました。
その他沢山のお声を頂戴しております。
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