1月11日(木)より四谷のポートレートギャラリーで開催されていた「余韻心深展」は1月17日(水)に無事終了致しました。開催期間中多くのお客様にお越しいただきありがとうございました。以下では、第2回余韻心深展について写真で振り返ってみます。
ギャラリー入口のポスター
受付と会場風景
ギャラリートーク風景①
喜多規子プロと出展者(私)よる
ギャラリートーク風景②
私の作品について解説致します 👇
出展作品:森の守護神
【作品の解説】
石灰岩に根を張る樹齢300年の樫の木、その生命力に惹かれ度々通うようになった。10月の霧が漂う朝、樫の木の背後から朝日が射し込む位置に三脚を構えた。やがて光芒が現われ、樫の木はまるで森の守護神のように雄々しく見えた。その時の感動は今でも私の心に強い印象として残っている。
【撮影データ】
Nikon D850 16-35mm マニュアル f11 1/3秒 ISO400
今回も私の出展に際し、推薦して頂いた曽我定昭氏に深く感謝致します。また体調不良にも関らず、プリントを除く出展者29人分のパネル作成をすべてお一人されたことに対し深くお礼申し上げます。
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