11月21日:紅葉を求めて八王子市の裏高尾に行ってきました。雨上がりのため霧が流れ、趣のある紅葉風景を撮影することができました。
裏高尾の紅葉は鮮やかではなく、黄色や茶系の地味な紅葉が目立ちます。ただし、霧が流れると幻想的な光景に変わります。私はこんな光景が好きです。
11月21日:紅葉を求めて八王子市の裏高尾に行ってきました。雨上がりのため霧が流れ、趣のある紅葉風景を撮影することができました。
裏高尾の紅葉は鮮やかではなく、黄色や茶系の地味な紅葉が目立ちます。ただし、霧が流れると幻想的な光景に変わります。私はこんな光景が好きです。
かねてからミラーレスカメラについて購入の検討をしてきましたが、先日Nikon Z6Ⅱに決め購入しました。最近学校関係の写真撮影において、音楽祭や遊戯会といったシャッター音を嫌う会場での撮影の機会が増え、無音でシャッターが切れるミラーレスカメラがほしいと思っていました。本日は購入したZ6Ⅱカメラの試し撮りをしてきました。
11月15日(火)雨上がりの朝、大イチョウのある広徳寺に行ってきました。今はイチョウの葉っぱが庭に落ちて黄色いじゅうたんの光景が見れます。境内の施設とイチョウをからめて晩秋の情景を作画してみました。
11月10日(木)に長野県茅野市にある長円寺を訪れました。このお寺の正式名称は真言宗智山派清龍山「長円寺」であり、「信州のもみじ寺」と言われるぐらいもみじの美しいお寺院です。道路から参道に入ると真っ赤なもみじが目に飛び込んできました。
久し振りに家内と二人で蓼科の親湯温泉に行き、羽をのばしてきました。親湯温泉は大正15年創業の伝統あるお宿。館内には3万冊の蔵書が並び、5つの露天風呂とお座敷風呂があり、全席個室のレストランがあります。普段はなかなか庶民が利用できないお宿ですが、全国旅行支援割引を使って宿泊しました。
今回の目的は温泉宿でゆったりと体を休め、美味しい料理をいただき、束の間の休息を楽しむこと。宿周辺の紅葉はすでに見頃を過ぎていましたが、自然風景も写真に収めました。
11月7日(火)は都内で開催中の3つの写真展巡りをしてきました。平日だったため、比較的ゆっくりと鑑賞することができました。
1.日本風景写真協会東京支部20周年記念作品展 ~出会いの瞬間~
今年で20周年をむかえたJNP東京支部の作品展は、富士フォトギャラリー銀座のスペース1,2,3を埋めつくす力作が勢ぞろい。先日逝去された高橋清さんの作品も2点展示されており、感無量でした。
11月に入り身近な場所の紅葉も少しづつ進んできています。今朝は久し振りに裏高尾とあきる野市の広徳寺を訪れ、紅葉の様子を見てきました。
続いて気になっていた広徳寺の銀杏の様子を観察してきました。
カヤの平で霜の風景を撮った後、奥志賀林道を南下しながら雑魚川沿いの晩秋風景を撮りました。霧の中の晩秋風景を思い描いていましたがそれは叶いませんでした。しかし味わい深い晩秋風景や水面の風景を撮ることができました。