エメラルドブルーの渓流
素廉(それん)の滝
仁三郎の滝
雄飛の滝
前日が雨だった性か水量が豊富で迫力のある滝を姿を眺めることができました。
さらに歩を進めスッカン橋を渡るとカツラの大木が迎えてくれます。
迫力あるカツラの大木
さらに溶岩が冷えて固まる際に収縮してできる「柱状節理」も眺めることができました。丁度光が射しこみ、水の微粒子に反射して一条の光となりました。
薙刀岩
スッカン沢での撮影を終え、帰路の途中で十割そばのお店を見つけ立ち寄りました。
ご主人の話によると誰からも教わることなく、独学で改良を重ねて今日に至るとのこと。十割なのにボソボソせず、とても美味しかったです。
十割そば(そば処一休)
今回は駐車場から雄飛の滝までの約2.3kmのコースを往復してきました。遊歩道の途中には何か所も落石の跡があり、注意しながら歩いてきました。新緑と滝、清らかな流れとシダに心癒される一日でした。
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