毎年夏になるとねむの木に魅かれて撮影しています。ねむの木のポイントを2つ見つけ、5~6年前から撮り続けています。一つは渓流沿い、もう一つは里山です。今年は里山にあるねむの木が当たり年のため7月上旬より通算7回通い続けおり、その一部を掲載します。
里山に生きるねむの木
ねむの木のある田園風景
(ピンク色が美しい)
夏の花との共演
(前ボケはノカンゾウとヒメジョン)
凛と立つ
(朝陽に染まるねむの花)
ねむの花
(ピンクと白が美しい)
私の最近の撮影スタイルは、一つの被写体を追いかけ、納得のいくまで通っています。通い続けていると新しい発見や変化が分かります。時に寄っては空振りもあり、数枚とって帰る日もあります。自然が相手なので仕方ありませんが、出来るだけ天気予報や情報を頼りに出掛けるようにしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿