2017年11月24日金曜日

名刹の秋(その2)

今年の広徳寺の紅葉はとても綺麗なため、朝の7時頃から時間をかけて心の向くままに撮っていきました。今回は紅葉のみでなく、紅葉と建造物を意識して晩秋の名刹を撮ってみました。

 京都を思わせる風景

 なごり秋

 秋の余韻

 名刹の秋

 苔むす山門

池周辺の紅葉

広徳寺で撮影していたら懐かしい人に出会いました。約12年前まで通勤していた三鷹駅近くのカメラ店で働いていたI氏です。その後私は神奈川県の事業所に転勤となり、I氏とは音信不通となりましたが、10年前にカメラ店が閉店と同時に写真のツアーの仕事を始めたそうです。今でも自家用車に写真のお客さんを4~5人乗せて撮影ポイントを走り回っているそうです。互いに周囲の環境は変わりましたが写真が生活の一部にあることには変わらず、幸せに思います。

2017年11月22日水曜日

名刹の秋

あきる野市の名刹・広徳寺の紅葉・黄葉を取材してきました。広徳寺と言えば2本の大銀杏の黄葉が有名ですが、この時期モミジやドウダンツツジの紅葉も素晴らしく、晩秋の境内が赤や黄色の葉で埋め尽くされます。

晩秋の入口

山寺の秋 

 落ちて咲く

晩秋の名刹 

紅葉・黄葉

ここ数年、広徳寺を撮り続けています。山間にたたずむ名刹は下界の喧騒を忘れ、静かな境内にある建造物や木々と向き合うことができ、私にとって写真の修行の場に相応しいと思っています。

2017年11月14日火曜日

霧氷のある風景

写友に誘われ奥日光の小田代ヶ原に行ってきました。この時期、小田代ヶ原は気象条件さえ揃えば霧氷になる可能性があります。この日は快晴、気温-6℃、湿度70%、無風、いやが上にも期待が高まります。赤沼駐車場から約3.5kmの暗い山道を写友と歩きました。

すると薄暗い湿原の向こうに薄っすら白いものが見えるぞ!
やがてこんな光景が現れ、思わず息をのみました。

 霧氷の世界
(写真をクリックすると画面が大きくなります)

さらに朝陽が射し込むと、霧氷の世界は優しいオレンジ色が加わり、至福の刻を迎えました。また影の多い領域にカメラを向けると、そこは青の銀世界が広がっています。

 青の銀世界

約60分間のドラマは終わりました。しかし霧氷でおおわれた湿原に目を向けると、光と影のグラデーションの世界が広がっていました。この部分はフォトコンテスト向けになりそうです。バスで赤沼駐車場まで戻り、折角来たのだからと湯滝まで足を延ばしました。

湯滝

6年振りに小田代ヶ原を訪れ、念願の霧氷のある風景に出会うことができました。久し振りに感動し、誘ってくれた写友に感謝します。

2017年11月9日木曜日

美しい風景写真100人展に入選

美しい風景写真100人展(富士フィルム株、隔月刊風景写真主催)に入選し、12月から来年5月まで全国の富士フィルムフォトサロンを巡る写真展に出展されることになりました。お時間を見つけて是非ご覧いただきたいと思います。尚、在廊日時等については追ってご連絡致します。

(写真をクリックすると画面が大きくなります)

第13回美しい風景写真100人展(東京展)
会場 :富士フィルムフォトサロン東京(六本木)
開催日:2017年12月15日(金)~12月28日(水)


2010年に山形県酒井市の土門拳記念館を訪れた際に、入口で「美しい風景写真100人展」募集のパンフレットを手に取りました。100人展はフィルム写真の頂点と言われる写真展であり、並み居るベテラン勢の隙間に分け入って入選することは至難の業でした。以来、応募し続けること7年目にしてようやく入選通知を受け取ることができました。

2017年11月4日土曜日

色づく銀杏

11月に入り、あちこちで銀杏の葉が色づき始めました。先日、あきる野市にある広徳寺を訪ね、銀杏の黄葉状況を観察してきました。ちょうど緑と黄色の葉が混在する状態であり、移ろう季節の光景を切取ることができました。

広徳寺境内

山門から観た銀杏

本堂から観た銀杏

銀杏の向こうに

本堂裏の景観

私は黄葉真っ盛りの銀杏も好きですが、緑と黄色が混在する銀杏も季節感があり好きです。この時期は観光客も少なく、地元の人と話す機会もあります。この日のカメラマンは私一人、自問自答しながら思う存分秋の光景を撮ることができました。

2017年10月31日火曜日

第14回八王子大江戸舞祭

大江戸ダンスを通じて青少年の健全な心と体を育てることを目的として第14回八王子大江戸舞祭が11月5日(日)、八王子市片倉つどいの森公園で開催されます。お時間がありましたら是非お出掛けください。当日私はカメラマンとして参加しています。

八王子大江戸舞祭ポスター
(写真をクリックすると画面が大きくなります)

◎第14回八王子大江戸舞祭
日時:2017年11月5日(日)10時~15時
場所:片倉つどいの森公園
八王子大江戸舞祭HP:http://www.geocities.jp/oh_edo8/

私は2009年より同祭のカメラマンとして参加し、子供たちの生き生きとした表情や踊りをカメラに収め、祭の記録やポスター用写真を提供しています。

2017年10月28日土曜日

カツラの木の黄葉

裏高尾の日影沢や八王子市内の霊園にあるカツラの木が黄葉の見頃を迎えています。カツラの林に身を置くと、独特の甘い香りが漂ってきます。

 カツラの人工林(裏高尾)

 鉄道とのコラボ

一方、八王子霊園のカツラ南門通り沿いにあるカツラの林も見頃をむかえ、キャラメルのような甘い香りを放っていました。

 カツラの林(八王子霊園)

見上げれば黄葉真っ盛り

裏高尾ではカツラの木が一番早く黄葉を迎えるため、この時期の良い被写体になります。このカツラの木は早春のピンク色(芽吹き時期のみ)→春と夏の緑色→秋の黄色に変化するため年間を通して楽しめます。