2018年2月5日月曜日

諏訪の冬風景

2月4日(日)写団薬師多摩のメンバーYa氏、Si氏と長野県の諏訪方面に撮影に行ってきました。ダイヤモンドダストで有名な霧ヶ峰の撮影ポイントは日曜日ということもあり、既に車が30台以上並んでいました。霧氷が着いていないことを確認し八島湿原の方に移動しました。途中で写団薬師多摩のSu氏、Ka氏と合流し、楽しい撮影会となりました。

 霜の花

八島湿原に到着すると駐車場には数台の車のみ、雪が深いため足にスパッツを装着して湿原に向かいました。木道は雪で埋まり、少しでも踏み外すと太ももまで埋まる洗礼を受けます。氷点下6度以下、撮影を始めると黒い木々は見る見る内に霧氷で白くなりました。

霧氷の光景

霧が漂う八島湿原

八島湿原から横谷峡に移動し、おしどり隠しの滝とその周辺を撮影しました。
凍結した滝を想像していましたが、意外でした。

 おしどり隠しの滝

 氷の造形

横谷峡を後に、本日の目的でもある辰野清プロ主宰・自然奏の写真展を訪れました。
秀作揃いの作品80点をじっくり拝見し、大変刺激を受けました。

自然奏写真展(茅野市民館)

2018年2月3日土曜日

裏高尾の雪景色(山編)

2月2日(金):八王子は今年に入り2回目の雪が降りました。降雪量は1回目に比べて少なかったのですが、裏高尾の冬の写真がほしく、体力増強を兼ねてマウンテンバイクに乗り裏高尾に行ってきました。

 春を待つ木下沢梅林

裏高尾の梅はまだつぼみの状態ですが、春を待つ梅林の様子が撮れました。
周辺の山も雪化粧し、霧が山肌をゆっくり流れていきました。

 周辺の山も雪化粧

杉林の雪景色 

梅林の撮影を終え薄暗くなった頃、いつものポイントで中央線と雪景色を撮りました。

中央線の雪景色

私は年間を通して裏高尾の風景を撮り続けていますが、雪景色の写真が少なく、今回はどうしても撮りたくて重い腰を上げました。こんな日に撮影に来る人はいなく、私一人の独壇場でした。

2018年2月1日木曜日

皆既月食

1月31日(水):日本全国で皆既月食が観察できたようです。私の住む八王子でも赤銅色に染まる月が観察でき、早速自宅近くの河川敷に行き撮影しました。
下の写真は皆既月食が始まる2分前のもので、右端が少しブルー色をしています。

赤銅色に染まる月(21時49分)

皆既月食は21時51分に始まり23時8分に終わりました。この間日本全国のどのくらいの人達が観ていたのでしょうか。そして赤銅色に染まる月を観てどのように感じたでしょうか。

皆既月食中の月(22時33分)

皆既月食のメカニズムが解明されていない時代の人達は赤銅色に染まる月を観て不気味に思い、不吉な予感を感じていたようです。

2018年1月29日月曜日

払沢の滝が全面結氷

1月28日(日):東京都西多摩郡檜原村にある払沢の滝が12年振りに全面結氷しました。寒波襲来により連日氷点下の気温が続いたため27日(土)の結氷率は98%となり、翌日100%を期待して写友2人と行ってきました。

 1/28(日)全面結氷した払沢の滝

全面結氷した払沢の滝

気温は-3℃

払沢の滝を撮影後、滝の下流で成長する氷の造形を撮るのも楽しかったです。

氷の造形

●檜原村観光協会結氷状況:http://hinohara-kankou.jp/keppyou/

結氷率100%となった払沢の滝を写友と一緒に鑑賞できました。今年の冬は大変寒く、諏訪湖の御神渡りも期待できそうです。

2018年1月26日金曜日

浅川の雪景色

八王子市のほぼ中心を流れる浅川、この浅川が真冬の寒い時期だけ放射冷却により川霧が発生します。今週は大寒波が襲来しているため様子を見に行ってみました。

 浅川の雪景色と川霧
(写真をクリックすると画面が拡大します)

今朝も氷点下となったため、朝陽が射し込む時間帯には川霧が発生しました。残雪もあり、この時期にしか撮れない光景が撮れました。川霧を撮り終え河川敷の雪原にふと目をやると、倒れそうな枯草の周りにきらきら光るものがありました。

宝探し

望遠レンズで位置を微妙に変えながらファインダーを覗くと、雪の結晶に反射した光が虹色に輝いていました。

2018年1月23日火曜日

雪景色

1月22日(月)東京が大雪になる前に雪景色を撮ろうと電車に乗り奥多摩方面に向かいました。以前から雪が降ったらここに行こうと決めていた場所です。現地に着くと雪はすでに10cm程積っており、風も弱く撮影には好条件でした。

 ①しんしんと

 ②メルヘンの世界

実は雪景色を撮る前に頭に描いていたことがあります。
①しんしんと降る雪の軌跡を入れる
②遊び心でストロボ撮影を試みる
③モノクロの雪景色に色を添える

③雪化粧

雪はどんなものも白の衣に包み込み美しい世界にしてくれます。しかし自分で撮った過去の雪景色の写真を見ると何か物足りない気がしていました。そこで変化がほしく、考えた結論が上記①~③の調味料を加えることでした。ストロボを使うことなどは賛否両論とは思いますが、効果的と思われる場面では使ってもよいのではないかと思います。

2018年1月21日日曜日

写真展巡り

1月20日(土):本日は上野および新宿で開催中の3つの写真展巡りをしてきました。

1.第31回日本写真家連盟展 ~四季の彩り~
会期:平成30年1月19日(金)~26日(金) 9:30~17:30
場所:上野・東京都美術館


午後2時30分より写真家・辰野清氏によるフォトセミナー「心を動かす感情風景術」があり、聴講してきました。セミナー室の定員230名を大きく上回る人気ぶりでした。
人間の深層心理と写真との関係を事例を交えながら紹介、具体的には、写真の主役の位置や光を取り込むことで鑑賞者の心理が孤独感から安堵感に変化する過程を解説。また普通の写真からインパクト性のある写真に変化するにはどのような工夫が必要か、また造形から情景へ変化させるための表現方法の解説があり、大変参考になりました。

2.星野佑圭写真展 ~絶景恋愛~
会期:2018年1月5日(金)~1月22日(月)10:30~18:30(最終日15時まで)
場所:ニコンプラザ新宿(日曜休館)


日本各地の絶景を星野さん独自の感性で切取った情感あふれる作品が展示されていました。どの作品も割と有名撮影地で撮ってはいるものの、さすがプロと思わせる作品に仕上げていました。作品鑑賞後写文集を購入し、サインも書いていただきました。また記念写真撮影も気軽に応じてくれました。

3.幽響の森写真展
会期:2018年1月17日(水)~1月22日(月)10:30~18:30
場所:リコーイメージングスクエア新宿


曽我定昭氏を中心とする30名の作家が幽響な森で撮った美しくも妖しい作品が展示されている写真展。私の所属する写団薬師のメンバーの3名、さらに写真家・辰野清氏も出展しています。伊豆天城山に生息するブナ林やシャクナゲの花等、決して派手ではないが見応えのある作品が展示されていました。受付のテーブルには撮影地の地図が置かれており、色々と情報を教えて頂きました。