2019年12月15日日曜日

写真展めぐり

12月14日(土)は写真のお勉強のため3つの写真展を巡ってきました。

1.第14回風景写真家協会展「精密風景」
プロ写真家集団による写真展です。これまでの写真展はどちらかと言うと「見せてやる」的な上から目線の体質があったようですが、今回は「見てください」に変わっていました。
「精密風景」という耳慣れない言葉の写真展は、これまで不評だった写真展を挽回するため写真家29人がプロの意地を見せたものでした。写真を拝見すると、その名の通り一枚の写真に細かな配慮がされていることが分かりました。


ギャラリートークでは、風景写真誌石川編集長のプロデュースによる「気まずいクロストーク」が企画され、「これまでの写真展は本当にいいと思っていますか?」など短刀直入の質問状に対し、山梨会長と佐藤尚プロが苦し紛れに答えるトークがありました。お二人とも反省すべきは反省し改善していく姿勢が見られ、うまく対応していました。
写真解説は流石に的確であり、聴講した甲斐がありました。今後のトークイベントは以下の通りです。
12月15日(日)
[ 14:00ー15:00 ]
気まずい“写真家”クロスギャラリートーク
高橋良典 & 中西敏貴
[ 16:00ー17:00 ]
気まずい“裏方の裏話”クロスギャラリートーク
石川 薫(『風景写真』編集長)& 三村 漢(アートディレテクター)
会期:12月12日(木)~18日(水)
場所:ポートレートギャラリー(四谷)

2.安念余志子写真展 「うたかたのつづき」
外苑前のNineギャラリーで開催中の安念さんの写真展に行ってきました。夕方伺ったため人も少なくご本人とゆっくりお話しすることができました。


作品はどれも素晴らしく、カレンダーとして1か月飾っていても飽きさせない作品ばかりでした。

会期:12月10日(火)~15日(日) 10時~19時
場所:Nineギャラリー(外苑前)

3.第9回フォトアカデミー梓 「自然へのまなざし」
自然写真家・小口和利氏を講師とするフォトアカデミー梓の写真展です。これまで山岳写真が多かったようですが、最近は山に限らず自然を見つめた内容の写真展になっています。写友のNさんも参加しています。


会期:12月4日(水)~16日(月)
場所:リコーイメージングスクウェア(新宿)

2019年12月13日金曜日

晩秋の広徳寺

12月8日(日)あきる野市の広徳寺を訪れました。黄葉の時期が過ぎ、訪れる人も少なく、晩秋の寂しさが漂う境内で「落葉と光」を主役に撮りました。

 らく葉

らく葉と紅葉 

 落葉のじゅうたん

朝の光 

 光射す

光を見つめる

誰もいない境内は自然と向き合う絶好の機会、感ずるままに位置を変え、自問自答しながらフレーミングしてみました。

2019年12月11日水曜日

雨の日の紅葉撮影

11月末の雨の日に、私が所属する写団薬師(写真教室)のOGであるSさんとお友達のIさんを八王子市内の紅葉がきれいな公園にご案内しました。丁度落葉がきれいな時期でお二人共とても喜んくれました。

 落葉がきれい!

雨の日は紅葉も一段ときれいです 

メタセコイヤの黄葉も味わいがあります!

そんな中、Sさんに私の撮影風景をこっそり後ろから撮られていました。Sさんいわく、「ちょっと可愛い写真が撮れたのでメールで送りますね!」↓


私は人の写真を撮るのが商売ですが、あまり自分の写真を撮られことがなく、自分がこんな感じで写真を撮っているんだと気づかされました。それにしても葉っぱの着いたリュックカバーがお洒落!?

2019年12月9日月曜日

光と影のある風景

12月1日の夕方、八王子市山田町にある広園寺(こうおんじ)を訪れました。紅葉を期待して行ったのですが、少し遅かったようです。しかし、境内には夕方の光と影があり、その風景を撮影しました。

 広園寺境内

境内に西日が射し、光と影が地表を這うように延びていました!

 庭木と光

光の連鎖 

夕日はお寺の黒い建物を赤く染め、森の影を外壁に映し出していました。





やがて日が沈み、禅寺の本殿には明りがともり始めました。ガラス格子と色ずく庭木が風情を漂わせていました。

本殿の明り

紅葉は見頃を過ぎて撮れませんでしたが、光と影のスライドショーを楽しみました。

夕やけ小やけふれあいの里での写真展

12月8日(日)八王子市上恩方町にある「夕やけ小やけふれあいの里」へ行ってきました。現在夕やけ小やけ館では以下の写真展が開催中です。人も少なく優れた作品をゆっくり鑑賞することができます。

1.隔月刊風景写真2019年度フォトコンテスト
  最優秀作品賞受賞作品及び第21回前田真三賞「予選」上位3作品の展示




展示場所:夕やけ小やけ館1Fギャラリー
展示期間:2020年1月末

2.前田真三・前田晃写真展「遥かなる丘」
展示作品の中にはカレンダーに使われたものが多く、見飽きることなく、香り立つ情緒表現豊かな作品が展示されています。



展示場所:夕やけ小やけ館2F 前田真三ギャラリー

2019年12月8日日曜日

常滑の旅

先月生まれた孫に会うため愛知県刈谷市に行き、ついでに焼き物で有名な常滑の町を訪れました。窯元の跡地や古い民家と坂道のある「やきもの散歩道」を歩いてきました。とても風情のある町でした。

 陶器でできた壁と坂道

 風情のある坂道

有名なねこにゃん

 土管坂

常滑の町並み

孫のひなたも生後1か月となり検診の結果、順調に育っているとのことで安心しました。家内も1カ月間長女の家で寝泊まりして頑張ってくれました。久し振りに二人で常滑を散策し、翌日帰京となりました。

2019年12月7日土曜日

晩秋の裏高尾

雨上がりの12月3日、何かを期待して裏高尾を訪れました。駒木野病院付近は特に変わった風景ではなかったのですが、コーヒー焙煎の店ふじだなまで行くと景色は一変、山には霧が流れ朝陽が差し込み光のマジックショーが展開されようとしていました。

晩秋の裏高尾の風景です

 山肌を光が走り抜けます!

 後を向けば、山に朝陽が射してきました!

 紅葉の向こうに光と霧のマジックショーが展開

紅葉部分に光が射し、背景とのコントラストが美しい

縦位置でも撮ってみました

この時間帯は私一人、光と霧のマジックショーをひとり占めしてしまいました。今年の紅葉はお世辞にもきれいとは言えませんが、霧や光が入ると幻想的な光景に包まれました。