Photalk
風景写真を撮影するカメラマン内藤昇のブログサイト
2018年3月31日土曜日
桜のある風景(Ⅰ)
今年の桜は例年より約1週間早く、しかも広い範囲に渡って一気に咲いたようです。桜は開花期間が短いため、満開になったら時間との勝負です。「明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」という言葉があるぐらいです。今日は早朝から夕方まで相模原市の丘陵地帯に身を置き、撮影を行いました。
春爛漫
桜と新緑のコラボ
湖岸の染井吉野と枝垂れ桜
椿の花が綺麗な場所を発見
桜と花桃
今朝は5時10分に家を出て5時半頃現地に到着、日の出の撮影から始まり山、湖、里山の桜撮影を午後2時頃まで行い帰宅しました。更に夕方再び桜と満月を撮るため同じ場所で撮影しました。とにかく桜は集中して撮らないと直ぐに散ってしまうからです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿