2016年3月15日火曜日

裏高尾の梅情報(Ⅷ)

裏高尾にある高尾梅郷の梅もいよいよ終盤をむかえ、遊歩道梅林、関所梅林および荒井梅林はすでに散り始めました。しかし、梅郷の奥にある木下沢梅林は一部散り始めはあるものの、まだ見頃の状態を保っています。今朝は霧が流れる雨上がりの木下沢梅林を取材してきました。


 雨上がりの木下沢梅林 午前5時40分
(写真をクリックすると画像が大きくなります)


 手前の白梅は少し散り始めていますが、
全体には見頃の状態をキープしています。


 梅林の南斜面に朝陽が射し、
白梅の一部がピンク色に染まりました。


木下沢梅林奥の白梅は満開です。 


今朝は梅林の至る所で光芒が出ました。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* 吉野梅郷の教訓
先日、裏高尾の道で川崎から車で来られたご婦人から木下沢梅林の場所を
訪ねられました。その方は青梅の吉野梅郷がウイルス感染による伐採により
撮影できなくなったため、裏高尾の梅を求めて来られたそうです。やはり吉野
梅郷休止の影響が少なからず出ており、今年は裏高尾を訪れる人も多かった
気がします。高尾梅郷も吉野梅郷の教訓を受け、対策を行う必要があると強く
感じました。

2016年3月11日金曜日

東日本大震災から5年

今日は3月11日、東日本大震災から5年が経ちました。この間、物理的な復興は徐々に進んではいるものの、精神面では心に深い傷跡を残した人達がたくさんおられ、今もその悲しみと戦っている被災地の人達のことを思うと、何かやり切れない気持ちになります。

風景写真界では、私の知っている限り、若手の写真家たちが中心となりチャリティー写真展を毎年開催し、そこで集まった義援金を被災地に送る活動を地道に行っており、私も写真や絵はがきを買うことで少しばかり協力してきました。

また当時、 風景写真出版が「風景写真家1000人のメッセージ(被災地にともせ希望)」を被災地の人に届けようと写真家から写真とメッセージを募集し、特設サイトを設けて公開しました。その特設サイトに久し振りにアクセスしたところ、今もちゃんと継続していました。

◎風景写真家1000人のメッセージ特設サイト:http://www.fukei-shashin.co.jp/1000messages/


No.0613

私もその呼びかけに賛同し、何んとか力になりたいと言う思いからチューリップの写真とメッセージを添えて応募し、No.0613で掲載していただきました。私の写友も応募し掲載されています。1000人のメッセージは今見ても圧巻です。

以上、震災の出来事を風化させてはいけないという思いから、書かせていただきました。

2016年3月10日木曜日

木下沢梅林で同窓会

今朝は雨上がりの曇で期待した光景は望めませんでしたが、私が通う写真教室の卒業生(K
さんご夫妻、最近卒業のS嬢、4~5年前に卒業のS嬢)の4名も偶然来られ、近況報告等をしながら楽しく撮影してきました。

木下沢梅林  午前5時54分


早朝は山間を霧が流れていました。
残念ながら梅林には到達しませんでした。


赤やピンクそれに白の梅が入り
混じった部分を切り取りました。 


木下沢梅林の奥側から中央道方面を望む
背景の朝もやがいい感じ !


 梅林の入口付近


梅林入口には開園日の看板がありました。

2016年3月8日火曜日

裏高尾の梅情報(Ⅶ)

裏高尾の高尾梅郷は暖かい陽気が続く中でいよいよ見頃をむかえ、平日にもかかわらず多くのハイカーでにぎわいました。また今朝は霧が出ることを予測したカメラマン達が早朝から木下沢梅林に集まり、予測通りの展開に夢中でシャッターを切っていました。


 霧が流れる木下沢梅林
(写真をクリックすると画面が大きくなります)


普段は静かな木下沢梅林も、今朝は多くのカメラマンでにぎわいました。


駐車場が開いていないため、沿道はこの通りです。


 荒井梅林からの眺めです。


 多くの観梅客やハイカーでにぎわいました。


 湯の花梅林も紅白の梅が満開になりました。


沿道には梅まつりの旗が飾られました。
梅まつりは12日(土)~13日(日)です。

梅まつりのパンフレットを添付致します。
↓





2016年3月7日月曜日

個展での学び

個展開催3日目にして、すでに私の写真の方向性を決めるであろう重要な事柄を来訪されたお客様との意見交換から学びました。



1)「地元の写真を撮り続けてくれてありがとう」 
通い続けている撮影地がある場合、地元の人の支持や信頼関係がとても大切ですね。

2)「とても優しい写真です。写真は撮った人の人柄が現れますね」
私は自分の写真を観てくれた人のこころがホッとできる作品づくりを目指しています。自分が求めていたポリシーがお客様のご意見から確認でき、とてもうれしく思いました。




3)現在の風景写真は自然のみの世界を追い求めるあまり、人工物を排除したガチガチの写真になっていたり、あるいは人工物の少ない場所を追い求めて経費と時間をかけて遠くの場所に行く傾向がある。一方、多少人工物があっても、「自分もその場所に身を置いてみたい」、あるいはその写真から「何かを創造させるような物語性のある写真」も風景写真の領域としてとらえ、表現して行くことも有りではないか。現に風景写真界の動きもそのような傾向になってきつつある。

4)個展を見に来られる方のほとんどの方が「おめでとうございます、きれいな写真ですね」と誉めてくれる。しかし、写真をシビアに見ている人も混じっており、写真の構図や色調、さらには出展写真の構成やトーンバランスまでにも周到な配慮が必要である。

5)個展は親しい人が来ると遂々話が長くなったり、解説する内に自慢話に陥りがちです。しかし来訪される人の中には静かに観たい、あるいは出展者と話がしたい思う人がおられます。私も他の人の個展を訪れた際に、出展者と仲間同志が長時間写真談義で盛り上がり、何か無視されたと不満に残る個展が少なからずありました。個展は多くの人が来訪するため、お客様の立場に立った配慮と謙虚さが必要である。

◎個展の在廊スケジュール(3/7版):http://www.pho-talk.blogspot.jp/2016/02/blog-post_27.html

2016年3月5日土曜日

忙しい一日

本日は個展の2日目、裏高尾の喫茶店ふじだなには、一般のお客様に加え、写団薬師の写友が大勢来ていただき大変盛況でした。午後からは精神保健福祉ボランティアの実習があり、障害者の方々との傾聴を実習してきました。午前・午後と忙しい一日になりました。

 梅園の奥から朝陽が射しこむ瞬間です(3/4)


 3/4木下沢梅林の様子です(3/4)


裏高尾の喫茶店ふじだなで3/28まで開催中です。
定休日は火、水、木曜日です。

◎個展開催中のふじだな:http://uratakao.web.fc2.com/


裏高尾の梅情報(Ⅵ)

本日(3/4)から裏高尾のふじだなで個展が開催されますが、その前に高尾梅郷の状況を撮影してきました。このところの暖かい陽気に誘われて梅の花も一気に開花してきました。例年の見頃は3月20日頃ですが、今年は例年より約1週間早まりそうです。


木下沢梅林西斜面 7分咲き 6時5分撮影


 木下沢梅林南斜面 7分咲き 6時25分撮影


 荒井梅林(1) 8分咲き


 荒井梅林(2) 8分咲き


個展開催中の喫茶店ふじだな